BLOG(日記)

梅雨に入りましたね!

いかがお過ごしでしょうか?

私は個展用の絵を描くことに没頭している毎日です。

念願の個展を開催いたします。

8月26日~9月1日 銀座一丁目にある ギャラリー杉野にて絵画展を開催致します。

是非お時間見つけて足を運んでくださると嬉しいです。

以下詳細となります。

皆様にお会いできること楽しみにしております。


                         落合 照男


落合照男 絵画展

2022年11月11日(金)-11月15日(火)10:00-16:00

※初日は12:00より 最終日は15:00まで

5年ぶりの個展になります。心を癒す緑の森の中で、色とりどりの絵画の世界で、ドイツ・日本の風景・古民家巡りをした旅行気分を味わってことを願い、開催を選びました。ご来館をお待ち申し上げます。


【会 場】 奥津国道美術館 内

257-0031

秦野市曽屋1758 TEL:0463-26-7312 

くずは峡谷公園隣 

【交 通】 小田急「秦野駅(北口)」

神奈中バス2番乗り場50・51・52・54系統「宮上」バス停下車 徒歩3分

【駐車場】 台数 15台

【入場料】 個展開催中は作家が負担するので、無料です。

【特 典】 奥津作品も鑑賞出来ます

孫の七五三の絵が完成しました。


毎日見えるので毎日会えている気がします。



今日は私の本より1ページご紹介致します。



23年前の1月17日は阪神大震災があった日です。

震災と聞くと思い出される言葉があります。


こちらは東日本大震災で気仙沼・陸前高田などが津波により、

大水害を被る状況をテレビ中継画面を見ながら、

怖くて怖くてドキドキしながら胸を冷やす思いで創り出した散文詩です。


いつもと変わらない日常、いつもと変わらない普通であることが一番良い。

一番幸福である。


日本中がこれからも長く、できれば永遠に…

平和でいつものままであってほしい。


そんな願いを込めた言葉でした。



落合照男


秦野タウンニュースに掲載して頂きました。

秦野の本屋さんにも私の本を置かせてもらっています。

伊勢原書店・島屋書店に置いてありますので、是非手に取ってみてください。


『様々な感情が蘇る魔法の本』になっています。


言葉も、絵も楽しめて

あの時の感情が蘇り、わかるぅ~と共感でき

涙腺も踊らされる不思議な感覚を是非!